ハローワークガイド

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ハローワークの役割

大失業時代が訪れようとしています。
この時代におけるハローワークの役割とは何なのか?
皆様と一緒に考えてみたいと思います。

不況・不景気が叫ばれるなか、ハローワークはその役割を果たせているのでしょうか?
正社員解雇、派遣打ち切り、雇い止め・・・・
聞こえてくるのは「労働の権利」の崩壊とも言える惨状ばかりです。
このような状況の中で、ハローワークには政府方針として、国民の労働権を守る事はもちろん雇用促進住宅のあっせん、就職安定資金融資の窓口などの役割が課されています。
しかし、その役割が十分に果たされているかというと疑問を感じざるを得ません。

ご存知でしょうか?
平成に入ってからのハローワークは、統廃合を繰り返し、求人開拓を担当する職員は大幅に減り続けています。
ハローワークに勤める職員の多くが非正規雇用なのです。
この様な状況でありながら、政府はハローワークを失業者対策の中心にすえ、その役割を増大させています。
ハローワークを訪れる失業者からは、ハローワークへの不満の声が多く聞かれています。
しかし現行のシステムでは十分な対応は不可能なのではないでしょうか。

今後、職を求めてハローワークを頼る人は増え続ける可能性があります。
この様な状況下において、ハローワークが十分な役割を果たしていくためには、市町村の相談窓口や労働基準監督署の業務と合わせて地方自治体に移し、地域に根ざした対応がとれる環境整備が必要なのではないでしょうか。